私、ユルい?・・・膣を鍛えて名器にします☆ [彼とのSEX]
「彼にユルいって言われちゃった・・・」そんな経験、ありますか?
男性側としては「圧迫感があって全体を包み込まれる」「感じてくるとググッと締まってくる膣」というのが、いわゆる名器の判定基準。それは女性にとっても、快感を倍増させるカギなんです。
女性の膣や子宮は、いつもあたたかい場所。そこには血管が多く集まっています。
一般的に出産を経験すると「ゆるくなる」と言われますが、それは産道が伸びてしまったからでなく、伸びてしまった筋肉がきちんと収縮しないからです。膣や子宮というのは筋肉の塊といって差し支えないほどの臓器なんです。
出産後は腹筋が弱ると言われていますが、それも筋肉が収縮しないため。
筋肉が薄く、弱い女性の中には尿もれをしたり「膣がユルイ」などと言われて悩んだりしている方も少なくないようです。でも膣の筋肉は鍛えられます。膣圧の強い、締まりのいい膣は作れるんです。
まず1番簡単かつ重要な膣圧向上法は正しい姿勢を保つこと。膣圧にお悩みの方は、まずは普段の姿勢から見直してみましょう。お腹とお尻に力を入れて背骨をまっすぐ伸ばします。
座るときも、きちんと座ります。お尻をきゅっとすぼめ、ダラ~ンと広がらないように座る。そして腹筋に力を入れて、猫背にならないように気をつけます。これだけで効果があるはずです。
もっと本格的に鍛えるのなら肛門を鍛えます。
膣口を締める膣括約筋は会陰部で肛門括約筋とつながっているため、肛門をすぼめると自然に膣口も締まります。ということはつまり、肛門の締まりを良くすれば、膣の締まりも良くなるということです。
具体的にはどうすればいいでしょうか?
まず、お尻の穴に力を入れる、弱めるを繰り返す。これは駅で電車を待っているときにだって出来ますよ。
そして、排泄中に途中で何回か尿を止めるなどのトレーニングも効果的です♥
他には、仰向けに寝そべって、両足を伸ばしたまま床から数センチ離して数秒止める。
なども効果があります。
この膣圧トレーニングは、日常生活に簡単に取り入れられるものなので、習慣づければきっと男性を魅了してやまない締まる性器ができあがることでしょう☆
もしも、道具を使うトレーニングに抵抗がなければ、ゲイシャボールを、おすすめします。鉄アレイを小さくしたような形ですが、重くもなく硬すぎることもなく、まさにトレーニングにちょうどよいつくりです。
使い方は簡単で、あそこの中に入れて日常生活を送るだけ。初めての人は片方だけの挿入で、慣れてきた人は両方を挿入しましょう。中に入っている玉が振動で揺れて動きます。その衝撃があそこの筋肉を刺激します。衝撃も痛いほどには、強くないので大丈夫。即効性はないけれど、徐々にアソコが鍛えられますよ。
膣のまわりの筋肉が鍛えられていればいるほど、快感を大きくする事ができて、彼氏も「締りがよい」と感じてくれます。もう「ユルい」とは言わせません☆
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